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新小岩むち打ち治療院 むち打ちの片頭痛の原因その2


片頭痛のメカニズムはいくつかありますが、はっきりと言えることは、痛みは脳血管や脳神経由来のものはほとんどない、ということです。

もし、そんなことがあれば緊急手術が必要です。

痛み止めを処方されることも多いですし、薬局で購入する方もいると思います。でも、その頭痛、本当に血管や神経によるものならば痛み止めで止めてはいけませんよね?
もしそんなことが頭蓋骨内で発生していたら痛みを止めることは、場合によっては命取りになります。
脳梗塞や脳出血、脳腫瘍などの病気だとしたら痛み止めで痛みを止めることはあり得ません。即入院して緊急手術でしょう。

では、なぜこんなにも頭が痛くなるのでしょう?

答えは首の関節にあります。

首の関節はだいたい、頭から上を支配する神経と、首から下を支配する神経に分けることが出来ます。一部これに当てはまらないもの(横隔神経など)もありますが、頸椎の4番目を境に頭部と肩の症状に分かれます。

当院の患者様のなかにはむち打ち症状だけではなく、通常の痛みを抱えて通われている方もいますが、そのうちの何割かの方は肩の痛みに加えて頭痛を訴えます。
頭痛の主な痛みは右側あるいは左側に寄ることが多いのですが、これは頭蓋骨を覆う帽状腱膜や側頭筋、後頭筋の緊張によるもno
だからです。

そして調べてみるとわかるのですが、頭痛のある患者様の頚部には異常なほどに硬くなっている関節があります。おおむね2~4番目あたりです。
また、首の横を斜めに走る胸鎖乳突筋も硬くなっています。
つまり後頭筋や帽状腱膜は第1~第4頸椎に関連していることがわかります。

これらを弛めるとたちまち頭痛が解消されるのですが、決して強く施術してはいけません。また、時には腰部からの痛みも重なるのでその際にはこれも取らなければいけません。なぜなら腰も首も背骨の一部であり、この背骨は脊柱起立筋でつながっています。

文章だけを読むと一見、小難しく感じるかもしれませんが、仕組みはいたってシンプルです。

もちろん本当に重症であれば、しびれや麻痺、激しい頭痛など深刻な症状がみられるのでこの程度の治療をしても症状は改善しません。なので判断材料にもなるかと思います。

長くなってしまいましたが、次回は自分でもできる片頭痛の治し方を解説したいと思います。これはむち打ち症状や日常的な片頭痛だけではなく、二日酔いなどにも応用出来ますので是非、試してみて下さい。

#片頭痛
#むち打ちによる片頭痛

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