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新小岩むち打ち治療院 痛みの本当の原因


明けましておめでとうございます。久々の投稿の更新です。

 

年が変わって年初は1月4日から診療を始めましたが、今年は長い人では10連休ということもあり、意外にも落ち着いたスタートとなりました。
 もっとも、ぎっくり腰や手首の腱鞘炎など、年末は急患が続いたので、もしや年明けも急患が多いのかな?と心配していたので少しほっとした面も。

 

さて、年明け最初の話は痛みの本質について、です。

 

ケガしたから痛いに決まってるでしょ、とお思いの方がいるかもしれませんが、実はそうでもない、と言うことをご説明しますね。

 

今回は特に慢性的痛みの原因についてです。

 

様々な原因があるのですが今回は中でも重要な二つのことについて説明します。

 

日頃、運動不足を自覚している方が例えばストレッチをしたとします。手足を伸ばして前屈運動した時に痛みを感じたりしますか?

 

腿の後ろやお尻のあたりですか?

 

それでは後屈運動ではどうでしょうか?

 

腰のあたりに痛みを感じますか?

 

別にケガをしたわけではありませんよね?

 

それでも痛みを感じてしまうのはなぜでしょうか?

 

昨今、日常生活の中では当たり前のように様々ものに
「センサー」なるものが使われていますが、実はこれ、私たちの体の中にも存在します。

 

『これ以上腕を伸ばすとこの筋肉が切れますよ』
『これ以上、ヒザを伸ばすと靱帯が切れて膝が外れますよ』
という感じで、脳に警告を発するセンサーがあります。
筋肉に対するセンサーを
「筋紡錘」
関節などに働くものを
「腱紡錘」
と言います。

 

更に筋肉の表面には
  「筋膜」
があり、これには神経も通っています。

 

さて、ムリをして体を曲げるとします。日頃の運動不足がたたって思ったように体が曲がりません。
誰かに手伝ってもらって更に曲げてみたらどうなるでしょうか?

 

曲がらない関節には「腱紡錘」が働いてロックします。しかもその関節を動かすための筋肉もそれ以上伸びないので「筋紡錘」が働いてロックします。

 

ロックしている筋と関節を更に伸ばそうとすると、切れるか裂けるか、あるいは外れてしまうでしょう。

 

凝っている筋肉は堅いものですが、これを引っぱると筋断裂、いわゆる「肉離れ」です。

 

もう一つ、勘違いしている方が多いのが「揉み返し」の痛みです。

 

これは堅くなった筋肉にムリな力を加えることに因る筋膜炎、あるいは筋挫傷です。時には内出血が観られるのはそのためです。

 

固い筋肉や堅くなった関節は動きが小さいにもかかわらず大きく動かさなければいけないため、可動域を超えて動かすことにより痛みを感じてしまいます。

 

これが痛みの主たる原因の一つです。

 

もう一つ、痛みの原因があるのですが、実はこれも身体を守るシステムによるものです。

 

次回もその事について続けていきますね。

 

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