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新小岩むち打ち治療院 むち打ちによる高血圧


むち打ち症状に悩む方は様々な症状を訴えていますが、中にはこんなこともむち打ちが関係するのでしょうか?、という症状の方もいます。

 なんとなく辛いとか、首の辺りが張ってくるとか、はっきりした症状ではないものを『不定愁訴』と言います。
そんな中でも今回は、高血圧症状について説明いたします。

むち打ちとは、文字通り 『頚部がムチのように大きくしなって』
頚部~腰部の筋肉や腱、靭帯を負傷するものを言います。

このブログをお読みの方にも様々な症状の方がいらっしゃると思いますが、ここでは高血圧症がなぜ、発症するのか説明しましょう。
 血圧とは、心臓を出た血液が動脈を通って各組織に酸素や栄養を運び、その際に通過する血管を内側から外側に押す力を数字であらわしたものです。

当然、興奮して血液が大量に流れれば血圧は大きくなります。安静にして血液がゆっくり流れれば血圧も低くなります。
そして血液を大量に流すか少なく流すかを決めるのは、自律神経によるのです。
この自律神経、二つに分類されます。

一つは交感神経、もう一つを副交感神経と言います。皆さんも一度は耳にしたことがおありかと思います。

通常、ひとは興奮状態になると口が渇いたり、心臓がどきどきしたり、呼吸が荒くなったりしますがこれが交感神経の働いている状態です。
 このときには消化器官の働きも停止します。

逆に、ゆっくりと過ごしていると呼吸は静かになりますし、消化器官が動くのでお腹が ‘ぐーっ!’と鳴ったり食事の後に眠くなったりするのは副交感神経が働いているときに発生します。

では何故、むち打ち症の患者さんの血圧が高くなってしまうのでしょう。

答えはむち打ちによる障害部位が関係します。先ほどご説明したとおり、むち打ちはまさにムチのように体がしなるものを言うので、その際に首や肩だけでなく、‘背部’も同時に損傷します。
この‘背部’とは胸椎周囲を指しますが、実は交感神経節はこの背部と腰部にあります。このことから交感神経は 『胸腰系』ともいわれています。

このため交通事故により背部を痛めた患者様の中には血圧が ‘190/95’のように極端に高くなる方がいるのです。

治療としては、背部の胸椎関節や肋骨を緩めて交感神経の興奮を抑えることが大切となります。

このときに強くマッサージをしたりすると、かえって痛めることによって状態が悪化するので注意が必要です。

当院でもこのような症状の患者さんも多くいらっしゃいますが、頚部や胸背部の治療をすることにより効果を上げています。

安心して御来院してください。

交通事故治療は
新小岩ひかる接骨院
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