2016.01.09
顎(がく)関節症を治すCP療法、知っていますか?
交通事故だけでなく、日常的にも損傷する顎関節。
口腔外科や歯科にかかっても、なかなか治らず、苦労している方も
多いようです。
顎の関節には背中や鎖骨と同じ、衝撃を和らげる関節円盤が入っています。
その周囲は外側・内側翼突筋や咬筋、側副靭帯などに覆われて守られて
います。そのため我々は無意識にかなりの力で顎を上下・左右・前後に動か
しています。
顎関節症は医学的に分類するとⅠ~Ⅴ型に分けられています。
通常の治療はロキソニンなどの鎮痛剤の処方と安静です。
時によっては口腔内に指を入れて揉む、なんて治療まがいのことをするみたいですが・・・(笑)
先ほども書きましたが、顎の周囲には様々な筋や靭帯に囲まれているので、その支配神経やそれに関係する筋を知っていればちゃんと治療することが出来ます。
それも少ない治療回数で結果が出ます。顎が痛いと食事が楽しくないし、それこそ欠伸(あくび)も怖くて出来ません。ちゃんと治りたい方は一度、当院独自のCP療法をお試し下さい。お電話でも相談を受けていますのでお気軽にご相談下さい。
交通事故治療は
新小岩ひかる接骨院
夜8:00まで受付
月~金 9:00~12:30
15:00~20:00
土日 9:00~13:00
水祭 休み
03(5879)3542
一般のホームページはこちら→ http://www.hikaru-sekkotsu.jp
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