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膝の内側の痛みは関節痛とは言えないのではないか?③


前回の続き第3回です。

膝の内側の痛みは関節痛とは言えないのでは?

実はこのことは、10年以上前から疑問に思っていました。

一部の患者様を除いて、ほとんどの方の痛みがいわゆる「関節」と言われる個所ではなく、関節よりもかなり上、もしくは下にあることばかりです。

その方たちは、レントゲンを撮り、ヒアルロン酸を注射し、ロキソニンやボルタレン等の痛み止めを処方されています。

でも治らない、良くならない、改善しない方が当院を訪れます。
皆さんいうことは同じです。

「軟骨が擦り減っている」「骨が変形している」

いわゆるOA(変形性膝関節症)と判断されての処置です。
結果はというと、良くならないので知り合いから当院の噂を聞きつけて来院します。
その時に私が確認するのは、何が痛いのか、どこが痛いのか?です。

たいていの患者様はレントゲンを見るまでもなく、外側から見ても明らかに変形して見えます。しかし皆さん、一応に関節とは言えない場所を痛いと言っています。膝の関節よりも上の痛みは筋肉から腱に移行する場所、関節よりも下の痛みは骨膜の痛みでこれは踵の内側に連携しています。

これを関節痛というのは無理があります。これらは腱あるいは骨膜の炎症です。もちろん、整形外科のドクターは知識も経験も豊富なので確認すればはっきりと理解できると思います。
ただ、これらの痛みの患者様は「触りもしない」どころか「こっちを見もしない」ドクターの診察に納得していないようです。

話を戻しましょう。

どこが痛いのかさえ確認できればあとは、正しく処置すれば良いだけです。
ひざ上の痛みであれば股関節からの筋肉なので、これを弛めてから動かしていけば必ず改善します。
ひざ下の痛みであれば骨膜の痛みなので、連携する踵を緩めてから下から追って骨膜を弛ませてから超音波で炎症部位を治療します。

これだけの話なのですがたったこれだけのことでほとんどの方が改善します。

極端に言えば、当院ではほとんどといえるほど膝に症状を抱えている患者様で膝そのものに痛みの原因を持っている方は1割もいません。

私は、そのことが現在の関節痛患者様が減ることなく増え続けている要因だと考えています。
今から50年前とか100年前に比べて現在の医療は薬や手術などの治療技術、サプリメントを含めた栄養管理など飛躍的に進歩していると思います。しかし、膝関節痛患者様は治って減るどころか、年々増え続けています。もちろん当院の治療方法だけが正しいとは言いませんが、まずは医療界全体が、治らずに通い続けている患者様が減らない原因を考えていく必要があるのではないでしょうか。軟骨が減っていることが原因なのにヒアルロン酸を何年も注射しても一向に治らず、次第に膝関節が大きく肥大している方も多々見られます。軟骨が原因で軟骨が増えても、治るどころか逆に歩行困難になってしまう。まさに本末転倒です。

私どもの治療院で10年以上に亘って様々な患者様を治療してきた経験では、膝に症状のある方のほとんどは注射も手術も必要なく、ちゃんと完治しています。
日常の注意としては靴底の硬くないもの、クッション性の高い靴を履き、足首を柔軟することなどです。

たったこれだけで痛みが改善されるのですから、ご自身で試してみてください。動かし方がわからないのでしたら、一度当院までお問い合わせください。

もちろん、ひざの痛みは関節の上、内側、外側とその部位により関連するものは違ってきますし、本当に手術が必要な方もいます。

まずは悩んでいないで一度、ご相談ください。そして無限の注射ループから解放されてみませんか?

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