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膝の内側の痛みは関節痛とは言えないのではないか?②


今回は膝の痛みの根本原因を考えてみましょう。

例えば病院や整形外科などでレントゲン撮影をして、
「軟骨がすり減っている」と言われてその日からヒアルロン酸注射を始める方も多いかと思います。
でも、大半の方が長期にわたって注射を続けてもなかなか完治には至らないようです。実は軟骨は年齢と共に必ず減ってしまいます。それは当たり前のことで、歩けば足には体重がかかるし、軟骨はそのたびに擦れています。だから半月板もある年齢を過ぎたころに擦り減ってしまうし、膝の骨自体も重力により潰れて横に広がります。

不思議なことに、膝が変形していたり軟骨がない状態の患者様でも痛みがある方とない方に分かれます。「骨の変形」「軟骨がない」のなら同じように症状があるはずです。
でも事実、膝が大きく変形している方やレントゲン画像上、軟骨
が擦り減っている方で普通に生活ができる方がいます。
しかも当院の患者様はほとんどが「整形外科で注射を続けてきた」「レントゲンで軟骨が擦り減っている」と言われて薬とシップをもらっていた患者様の方々です。

その患者様の方々は軟骨は擦り減ったままだし変形も残っていますが、現在では痛みはありません。当院ではあることをしています。
それは、関節を緩めることです。

関節になる骨同士がくっついていては動きづらいのは当たり前です。世の中のものはすべて物との間に「あそび」が存在します。この「あそび」こそ物事が円滑に運ぶ条件であるということは多くのことに当てはまると思います。人間関係しかり仕事関係しかり、健康関連しかり・・・。
話が少し脱線したので元に戻しましょう。

関節に「あそび」がないということは骨同士がピッタリとくっ付いてしまっているので動き辛いのは当然です。そこの少しの「あそび」ができることで関節に余裕ができてようやく様々な方向に動くことが出来ます。

その「あそび」を作るために他の治療院やリハビリ室では詰まった関節を拡げるため、牽引をします。実はこれが曲者です。
牽引はどこでもやっている治療法ですしそれこそ「あそび」をつくるには必要なことのように感じます。

しかしこの牽引がさらに関節の「あそび」を減らしてしまうのです。
このことに気づいたことで当院の関節治療は大きく飛躍・改善することになります。

次回はそのことについて説明します。

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