最新!医療情報

最新!医療情報詳細

膝の内側の痛みは関節痛とは言えないのではないか?


新型コロナウィルスの感染者増が止まりませんが、もともと冬場にはコロナウィルスをはじめとした風邪にまつわるウィルスは冬の乾燥した環境に活発になります。

コロナ以外にも、アデノ・ライノ・RS・インフルエンザなどがありますが、どれに対しても一番の対策は ‘予防’ です。
今年は多くの方が手洗い・うがいを実行しているので、12/8現在までインフルエンザが流行していないようです。
また、多くの方がマスクをしていることも一因かと思われます。

新型コロナウィルスの対策という意味では同じだと思います。
引き続き、みんなで予防して早くこの不自由な状況から脱したいものですね。

さて、タイトルにあった 「ヒザの内側に痛みは・・・」とはどういうことかというと、当院に来ている膝治療の患者様の中で、膝の内側に熱感がある方が多くいらっしゃいますが、どの方も痛みの場所が関節を外れているのです。

関節とは2つ以上の骨が集まって構成されます。その関節の近いところでの痛みではあっても、ひざ下の内側やひざ上の外側に痛みがあった場合は明らかに関節痛とは言えないことがあります。この場合は関節痛ではなく筋肉の付着部の痛みです。

このような痛みにヒアルロン酸の注射をしてももちろん、効果は期待できるはずもありません。

だからこそ、解剖学的な知識が必要になります。

そしてひざ下内側の痛みはほとんどの場合、踵との関連痛のことが多いです。またひざ上外側の場合には股関節付近の関連痛がほとんどです。

これには理由があって、ひざ下内側の痛みを引き起こすものは骨膜による痛みでこれは踵の内側側副靭帯につながっています。
また、ひざ上外側に痛みを起こすものは膝を動かすために股関節から伸びる大腿四頭筋が関係していて、これが膝を動かす際にまたはそれ以外にも引っ張り続けているために痛みが発生しているのです。

ロープやゴムなどで物を引っ張ることを想像してみてください。ずっと引っ張り続けると結び付けている場所が切れてしまったり、こすれて熱くなったりしますよね?実際に、現在そのあたりに痛みがある方はご自分で触って確認するとわかると思います。
そのためこの痛みを取るために有効な方法は、ただ一つ。

緩めること、あるいは弛ませること。

次回はこれについても説明します。

交通事故治療は
新小岩ひかる接骨院
夜8:00まで受付
月~金 9:00~12:30
    15:00~20:00
土日  9:00~13:00
水祭 休み
03(5879)3542
一般のホームページはこちら→ http://www.hikaru-sekkotsu.jp