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痛みもないのに腕が上がらないってことがあります②


「腕が上がらない」前回の続きです。

ヘルニアが原因で神経症状なら、しびれや痛みの症状があるはずですが、全く見られないのもおかしな感じです。

さらに、特徴的な症状を見つけました。

角度を変えると腕が、あがっちゃうんです!

そこで、一つの結論が出ました。神経麻痺ではない、機能障害だと。

そこで私は、上肢帯にかかわるすべての関節を解剖学に沿って施術しました。障害側の股関節~腰椎~胸椎~肋骨~鎖骨に至るまでPCBA療法を行いました。動かし方は特徴的ではありますが、一部の関節に不自然な拘縮を発見しました。背部の肋骨と背骨の関節、肋椎関節に、です。このことが症状を大きく改善することになりました。
その関節に逆方向から圧力をかけて動かしてみました。

そうして施術して2週間、ようやく肩関節が完全に可動を取り戻したのですがそれは徐々にではなく、突然です。

整形疾患の特徴として改善するときには、突然よくなることが多いです。なのでとても残念なのは1~2回の治療で来院をやめてしまう方です。せめて一か月は続けていただきたいものです。

ひとつ知っていてほしいのですが、ビタミン剤(ビタミンB12やメチコバールなど)は強い神経症状を完治することは稀です。

まずは原因を発見すること、そのことが関節治療にとって一番大切なことです。

交通事故治療は
新小岩ひかる接骨院
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